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中学社会歴史的分野
「ともに学ぶ人間の歴史」
● 学び舎教科書の特色 (PDFファイル20ページ分)

● 編修趣意書 (PDFファイル8ページ分)

上記の「学ぶ会教科書の特色」「編修趣意書」をクリックするとPDFデータのダウンロードができます。

 


「学ぶ会」歴史教科書の編集方針


1.現場の教師がつくった、教室から生まれる教科書です。
 私たちは、教室が生き生きとした学びの空間となるようにと、授業の工夫を重ねてきました。そのような経験の中から、「こんな教科書があれば、きっと授業がおもしろくなる、もっと子どもの学びが深まる」と考え、教科書づくりを進めています。

2.子どもの発想を生かし、歴史研究の成果に裏づけられた教科書です。
 私たちは、子どもの自由な発想を生かす教科書にしたいと考えています。歴史の解釈に安易に結論を出さず、子どもたち自身が考えることを大切にします。同時に、私たちは歴史研究の成果に裏づけられた教科書をめざしています。そのために、歴史研究者の方々からの協力を得て教科書づくりを進めています。

3.授業の可能性を広げる大判教科書です。
 私たちは、子どもたちから多様な問いや意見が出てくるような授業、じっくり考え理解を深められる授業をしたいと考えています。また、この教科書を使って豊かな授業が展開できるように、以下の工夫をします。
① しっかり読み解ける大きな絵・写真や地図をページのトップにのせます。
② 子どもたちが興味を持ち追求したくなる歴史場面を焦点化し、具体的に描きます。
③ 入門期の1学年の学習から公民的分野への橋渡しとなる3学年の学習まで、子どもたちの成長と学習の積み重ねを考慮しています。
④ 時間的にも空間的にも広がりのある学習ができるように、本文以外のページを工夫します。

「学ぶ会」歴史教科書の魅力


1.子どもたちが歴史を楽しく学べる教科書です。
 「学ぶ会」教科書は、歴史の具体的な場面をインパクトのある大きな図版とともに描きます。子どもたちは歴史の具体的な場面に立ち止まり、歴史に出会うことができます。こうして教室は、楽しい学びの空間となります。

2.子どもたちが、自由に考え学びあえる教科書です。
 「学ぶ会」教科書からは子どもたちのたくさんの問いが生まれます。思わず考え込み、自分の考えを言いたくなるでしょう。その考えを聞いて同感したり、別の考えを発したくなったりするでしょう。こうして教室は、子ども同士の対話がはずむ空間に変わります。ここで子どもたちが自由に考え、学びあい、高めあう歴史授業が可能となります。

3.子どもたちが、自分につながる歴史をつかめる教科書です。
 「学ぶ会」教科書で学びを重ねると、人間や社会がどのように変わりながら現在(いま)につながっているのかを考えることになります。子どもたちは歴史像をえがき、自分のことばでつづる力をつけます。社会や世界の見方を自分のものとして深めていきます。